ショートパットが下手くそな方へ、お手軽練習法
縦の芯の位置をトレーニングする方法です。
インパクトの時、
パターのソールが地面と接していると、
ボールの芯はパターの上に当たってしまいます。
しかし、
ソールが浮いている状態でヒットをすれば、
パターとボールの芯同士で当てることができます。
つまり、
地面から少し浮かせた状態で
ストロークをすることが必要になってきます。
Sponsored Links
とは言っても、地面からの距離は
なかなか感覚じゃつかみにくいですよね^^;
そこで、ボールの後ろに、
ティーを置いて、それを動かさないように
ストロークをしてください。
そうすることで、芯同士がヒットするような
ショートパットを身に着けることができます。
詳しくは動画レッスンをご覧ください。
動画レッスン
広告
こちらの記事もオススメです
広告
タグ:ショートパット