ヘッドスピードを上げて飛距離を伸ばす秘訣

 

ヘッドスピードを上げて飛距離を伸ばす秘訣

びっくりするほど、
体が速く動く秘訣をご紹介します。

早く動くための体づくりとして、
まず速いスピードで動くには、

「腕が体に近いところを通るようにする」

Sponsored Links


必要があります。

これはフィギュアスケートの
スピンによく似ています。

腕を広げるとゆっくり、
縮めると速く回転するのと同じで、

ゴルフスウィングも離れて下りてくると
スピードが出ませんが、

なるべく体に近いところを
クラブが通ってくると、
速い速度で回転できます。

ただしこの動きは、
手の力でやっても意味がありません。

下半身の動きでクラブを引っ張り、
腕が体の近くを通ることにより、
速度が速くなります。

感覚的には、振り遅れているような感覚で
ちょうど良くなるかと思います。

このイメージを大切にしてください。

下半身リードの動きとして、
クラブを上げてから下ろすのではなく、

上がり切る前に下半身を
目標方向に捻り始めます。

そうすることにより、
自然に体が捻られ、大きなエネルギーが
引き出されると共に、反復性の
高い運動ができるようになります。

イメージとしては、
左腕が地面と平行になると同時に、
下半身を動かし始めると良いでしょう。

詳しくは動画をご覧ください。

動画レッスン

広告


こちらの記事もオススメです

広告
サブコンテンツ

このページの先頭へ