左一軸スイングで本当に上達できるの?!
タイガーウッズ、石川遼などが取り入れていると
2010年のゴルフダイジェストに掲載された
左一軸打法。
左一軸打法は、
左股関節に軸を置き、
回転軸を固定して打ちます。
左一軸を取り入れることによって、
スイングが安定する、スライスやフックがなくなる
といった効果が得られると言われています。
ただし、
ゴルフ理論は様々な理論があるため、
一概にこれが一番良いとは言えません。
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「絶対」ということは存在しないため、
良いところを取り入れていくのが良いでしょう。
たとえば、YouTubeで1000万回以上再生されている
竹内プロの理論に関しては、
アドレス時の体重配分は、
基本的には、5:5が理想です。
なぜなら、あまりにも
左足の軸を意識しすぎると、
テークバックの際に、
リバースピボット(頭が左にいく悪いクセ)になる
可能性があるからです。
しかし、左足に体重を乗せる場合の
ショットも当然あります。
以上のことをふまえて、
体重移動の仕方について解説させていただきます。
詳しくは動画レッスンをご覧ください。
動画レッスン
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