ゴルフスイング テークバックで捻転差を生み飛距離を伸ばす

ゴルフスイング テークバックで捻転差を生み飛距離を伸ばすには

テークバックはしっかり肩を回すように

このようにアドバイスをされることは
多いと思います。

ただ、疲れなどがたまってくると、
腰も一緒に動いてしまい、
楽をしてしまったりします。

ゴルフスイングでは、
肩の回転は90度、腰の回転は45度
大切だと言われており、
この捻転が飛距離アップにつながってきます。

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回転ではなく、捻転です。

肩も腰も一緒に回ると
捻転差がゼロのため、パワーが生まれません。

本来、スイングというのは、
背中や腹筋がきついものです。

横峯さくらがレッスンで
椅子に座ってドライバーを打っている姿
見たことはないでしょうか?

試しに椅子に座って、
一度テークバックをしていただければ
よく分かると思いますが、
右の脇腹や背中に張りをとても感じると思います。

これが正しい捻転差を生んでいる
テークバックなんです。

捻転差のあるテークバックにより、
飛距離はさらに伸ばすことができます。

詳しくは動画レッスンをご覧ください。

 

動画レッスン

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